藤原真治のプロフィール | エスロフト

藤原真治のプロフィール

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代表の藤原真治です。

鈴鹿時代

1963年1月生。中学当時大好きだった音楽のレコーディングミキサーになりたく、佐世保市内の工業高校電気科に入学。卒業後は専門学校に進学する予定でした。
ところがひょんなことから高校在学中にバイクに目覚め、バイトに励みながら、バイクを購入。バイクと供に高校生活を送る。高校卒業後、サーキットのある街でバイクを作っている会社というそれだけで、本田技研鈴鹿製作所に入社。もちろん憧れの会社でもあったわけですが・・・。
鈴鹿ではさらにバイク三昧。入社後三ヶ月間はバイク購入禁止という会社の規則を破り、会社に隠れて仲間とバイクを購入。しかも購入したバイクはHONDA ではなくYAMAHA(笑)。購入したバイクで峠をどれだけ速く走れるかを競い合っていました。

峠では飽きたらず、走る場はサーキットへ。1982年6月サーキットデビュー。しかも舞台は鈴鹿サーキット。峠で有頂天になっていた「走り」は見事にへし折られ、本当に速く走るには何ぞやを真剣に考えながら、練習とレースの日々。1983 年12 月諸事情によりサーキットで走ることを断念しましたが、この間の一年半は密度の濃い、二度と経験することのできない貴重な時間となりました。
ここで学んだことは「手を抜かない」ということ。練習の時に手を抜いて80%の力で走ってもだめ。常に100%以上で走る。120%の力で走っていれば、いつの間にかその走りが普通(100%)になり、その積み重ねでもっと速く走れるようになる。もちろん100%以上で走っているとリスクも大きい。バイクなので最悪、転倒。サーキットなので転倒してもある程度の安全マージンはあるものの、怪我はつきまとう。実際にヘルメットの側面が傷だらけになるような高速コーナーでの転倒や、バイクが全損するような転倒も経験。幸い入院するような大怪我はしませんでしたが。そうやって練習して、レース本番ではその時点での100%の力で走りきる。レースはゴールしてなんぼ。とは言えレースは他のライダーとの競い合い。熱くなり練習ではできないような走りで、結果すごいタイムが連発ということもあったのですが。

本田技研退社後は、車の部品などの試作品(量産になる前の部品)を作る会社に入社。ここで江戸っ子気質の職人的社長にどやされながら、物を作る楽しさを覚え、旋盤、フライス、プレス機、溶接などを駆使して物づくりに専念。
1/100mm を手作業で追い込んでいく作業は緊張がともないましたが、完成したときの満足感や、社長からのほめ言葉をいただいたときの喜び、クライアントからよくこんなの出来たなと言われたりと、「プロ意識」という言葉に目覚めたころでした。

ガス屋さん

1988年一身上の都合により佐世保へ戻り、地元のプロパンガス供給会社へ入社。ガスの配管からガス器具の修理、検針、ガス代の集金と「ガス屋さん」として働く。
ここでは今までに経験のない「お客さん」が相手の仕事。ガス器具は使用する時間帯が夕方から夜にかけて集中するわけで、その時、ガス器具が壊れたりすると、晩ご飯が作れない、風呂に入れないなど、すぐに会社に電話がかかってきます。帰社する時間とバッティング。当初若い自分はぶつぶつ言いながらお客さんのもとへ。しかし修理が終わると、えらく感謝されたりして、良いコトした気分で帰宅したものでした。
「お客様から感謝」されることが誇りに思うようになってくるのにも、さほど時間はかかりませんでした。

そして、起業

自営業の家庭に育ったせいか、いつか自分で商いをしたいと思っていて、30 歳の頃よりその思いが強くなり、1998年10 年間勤務した会社を退社。翌1999年36 歳にエスロフトの前身、佐世保創庫を設立。当時パソコンブームでインターネットが普及し始めた頃。インターネットという媒体を利用して佐世保をアピールしたく、地元の特産品を扱ったネットショップを立ち上げるものの、売れるのは月に1個か2個。パソコン教室の先生(!)をしながら、生活費を稼ぐ。ネットショップを運営していくうちにサイト制作に興味を持ち始め、業務内容をネット販売からウェブサイト制作へシフトしていく。

実力も金もコネクションもない状態でスタートし、ごひいきにしてくださるお客様、諸先輩、仲間、スタッフ、さまざまな人たちに助けられながら、支えていただきながら、今日に至ります。本当にありがたいことです。
インターネットを通じて社会貢献。これがエスロフトのスタートラインです。その原点は、考えてみるとこれまでの経験が全て生かされています。これからもこのスタートラインは変わりません。インターネットも創業当時とは比較にならないくらいリッチになり、特にこの数年めざましい進歩が見られます。
また、スマートフォンの出現により、表現の在り方、サービスの提供の仕方も大きく変わりつつあります。その進歩について行けるよう弊社も新たな体制を整え、お客様により良いサービスの提供と維持を目指します。