サンプルページ(レストランディナーの案内)の解説 | エスロフト

サンプルページ(レストランディナーの案内)の解説

サンプルページ(レストランディナーの案内)の解説

集客を応援するウェブページの作り方【最終回】

4.サンプルページ(レストランディナーの案内)の解説

下の図は、ここまで解説してきた「集客を応援するウェブページの作り方」をもとに作ったサンプルページです。

サンプルページはコチラ

「2.ウェブページ構成の概要」で説明した構造になっています。

ウェブページ構成の概要はこちら

サンプルページの概要

このサンプルページは、以下の設定で作りました。

サンプルページはコチラ

とある街のオーナーシェフが経営するフレンチレストラン。
お店の名前は「ル・シャルダン」。
オーナシェフは日本人が奥さんのフランス人「ジャン・ポ-ル」。
フランスで15 年間シェフを務める。フランス料理界最高の名誉のひとつ「レ・ディシプル・ド・オーギュスト・エスコフィエ」を受章し、日本にフレンチレストラン「ル・シャルダン」にオープンさせる。

お店では、スペシャルなディナーを提供しています。
最高のおもてなしをするために、お客様のためにお店を貸切にして、特別な空間と時間を過ごしてもらうプランなのです。ですから、月一回一組の限定として、シェフはもちろん、スタッフもみんなで、最高のサービスを提供しています。

このスペシャルディナーを宣伝するウェブページです。

まずページを作る前にターゲットを想定しました。

性別:男性
年齢:30~50 歳
職業:超多忙なビジネスマン
年収:割といい
シチュエーション:

  • 奥さま、またはお付き合いしている彼女がいる。
  • 男性は、仕事が忙しく、なかなか二人で過ごす時間を作れないでいる。
  • 奥さま、彼女がそのことを少し不満に思っていることに、男性は気がついている。
  • しかも、何かの記念日が近づいていたりする。

このターゲットをもとに、文章、写真の選定を考えていきます。

オープニング

オープニングの目的は、1つは見込み客の注意を引くこと、もう1つはこの広告を読み続けたいと思わせることです。

そこで、想定したターゲットに響く写真とキャッチコピーを考えました。
普通、ディナーの案内なら提供するメニューの料理写真が最初にきそうですが、あえてシルエットにした女性をもってきています。
夕日の中、一人で写っていて、ちょっと寂しそうな感じ。

その下にキャッチコピーが入ります。

 

「彼女は待っているかもしれません・・・あなたとの特別な時間を」

 

ターゲットに想定したシチュエーションを思い出してください。

男性は料理のメニューより、二人の時間を作ることに感心があるのです。

その目的の手段が、このお店のスペシャルディナーなのかもしれないのです。
想定した男性がこのコピーを見たら、次の文章を読みたくなり、サービスの内容を知りたくなるのではないでしょうか。
そうであれば、オープニングの目的は達成しています。

そして、ボディコピーへ続きます。

ボディコピー

メリットの説明、見込み客の利益(ベネフィット)

ここでは、お客様のメリットを説明しています。

  • 「月一回一組限定」というメリットを、ターゲットのベネフィットに置き換えています
  • 文章は、情景が思い浮かぶように、感覚にアピールする
  • 見た目も、匂いも感じられるように!

そうすることで…

お客様の頭の中にイメージ化され、お客様の欲求を高めます。

ここで初めて、スペシャルディナーの料理の写真と説明が登場します。
男性の頭の中にレストランでのシチュエーションが出来上がったところに、料理の写真が飛び込んでくるので、このレストランのメニューにも興味がわいてきます。

ここでもやはり、見た目も、匂いも感じられるような文章が、お客様の頭に入り込み、欲求を高めていきます。

 

オーナーシェフの登場と、お客様への約束

オーナーシェフが男性に語りかけます。そうすることでリアルな感じが生まれ、そして「お約束」がつくことで、安心感が生まれます。
男性の背中をそっと押してる感じですかね。

 

お客様の声

次は、実際にこのレストランのサービスを利用されたお客様の声(感想)を紹介します。
このお客様の声というのは、広告ページの中でも重要な部分です。

お客様の声ほど、信用できる情報はありませんから、読み手は必ずと言っていいほどお客様の声を読みます。
お客様の声を使う場合、やはり顔写真付きと本名でのコメントが信ぴょう性が高まります。

クロージング

価格

ここからクロージングに入ります。クロージングのはじめは価格の提示です。

まず最初に言っておくのは「集客のために価格を下げると意味がない」ということ。
「価格が安い」という理由で集まった人は、目的が「価格」になっています。

あなたするのは「価格を下げる」のではなく、「付加価値を付けて」サービスや商品の価値を上げる努力です。
ウェブページで十分に価値を伝えて、お客様に価格を納得して頂きましょう。
そして自信をもって価格を表示しましょう。

 

特典、保証

特典は、お客様へお得感を出すためのものです。
ここではこのレストランでの時間と空間を「貸切」という形でプレゼントしています。
まさにこのターゲットの男性にぴったりの特典です。
そして、華やかな気分にさせてくれる最高級のシャンパンとワインを用意して、さらにお得感を上げています。

保証は、料理に満足できなかった場合、休日のランチにご招待という大胆な保証です。
保証をつけることでお客様の信頼につながり、サービスや商品に対する自信の表れとなります。

 

限定、申込

人はいつでも手に入るものには価値をあまり感じません。
「今それを買う必要はない、買うかどうかまた今度決めよう」と購入を先送りされてしまいます。

このレストランでは、毎月一回一組のみという限定で、プレミア感も出しています。
男性はカレンダーを見ながら、もう申し込まないとという気持ちになって、その下にある「今すぐお電話を」のボタンをポチッと押してしまうのです。

最後に

今回で「集客を応援するウェブページの作り方」は終わりとなります。
集客を応援するウェブページの全体像を把握いただけましたでしょうか?

最初にも申し上げましたが、いくら素晴らしいウェブページを作っても、このウェブページ自体に集客させないと、サービス・商品を知ってもらうことはできませんし、ウェブページの効果も発揮できません。
このウェブページに集客する方法は、後日またお知らせしていこうと思います。

まずはその土台となるウェブページを作ってください。
皆さまにお伝えしたいのは、この「集客を応援するウェブページの作り方マニュアル」を使って、ウェブページを作っていただき、皆さまのサービス・商品を告知して、売上を増大させてください。

それでは最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
あなたのビジネスが大成功することを心よりお祈り申し上げます。