ウェブページ構成の概要(ボディコピー) | エスロフト

ウェブページ構成の概要(ボディコピー)

ウェブページ構成の概要(ボディコピー)

集客を応援するウェブページの作り方【その6】

3.ウェブページ構成の概要

ボディコピー

ヘッドライン(キャッチコピー)の次は、いよいよボディーコピーを書いていきます。
ボディコピーを書くポイントを箇条書きにします。

  • まっすぐ本題に入る
  • 読み手の欲求を言い表す
  • 優先順位をつける
  • 専門用語は使わない
  • フレンドリーな言葉を使う
  • 写真、画像を使う
  • 箇条書きを使う
  • 質問してみる
  • 人称代名詞を使う

 

メリットの説明

まずボディコピーは、まっすぐ本題に入ると言うことです。
セールスと関係ない話から入らないということです。
ヘッドラインで見込み客の関心を引いて、次に続くボディコピーでさらにその関心を深めてもらうようにしなければいけません。店主の挨拶などは不要です。
最初にすべきことは、読み手の欲求を言い当てることです。

「あなたは○○でお悩みではありませんか。その悩み、とてもつらいですよね。この商品は、そんなあなたのお悩みを解決します」

そうすることで、お客様は興味を持ってあなたの説明を聞く姿勢に入ります。

お客様は自分に興味があることしか、読んでくれません。

サービスや商品の一番のメリットと、それ以外のメリットを分けて、一番のメリットをプッシュしていきましょう。あれもこれもと盛り込むと読み手は混乱してしまいます。
一番のメリットを大きく打ち出して、その他のメリットはあとの方で「こんなこともできます」「あんなこともできます」と補足的に見せる方がアピールの効果も高まります。

新しいサービスや商品の説明では、専門的な言葉が登場しがちです。
説明する側は普通に使っていても、読み手側からすれば初めて聞く言葉だと困惑してしまいます。難しい専門用語はサービスや商品以外のことで頭を取られてしまうので逆効果です。
つい難しい言葉を使ったり、かっこいい言い回しをしたくなったりします。難しい言葉は使わず、明確で、自然で、簡単な言葉を使うように心がけましょう。簡単に、率直に、フレンドリーな言葉で表しましょう。
小学5 年生でも分かるレベルの文章で書くとよいとされています。

写真や画像は積極的に使うようにしましょう。

どんなに言葉で説明しても、写真にはかないません。
例えば、あなたの友人が旅行に行って、その場所の素晴らしさを言葉で一生懸命説明されるより、一枚の写真を一緒に見せられた方が、あなたはその場所の素晴らしさを感じることができるかと思います。
写真や画像には読み手を引きつける力があります。

サービスや商品から得られるメリットを箇条書きにしたことをライティングの世界ではブレットと呼びます。
このブレットという手法を使うことで、読み手が文章を理解しやすくなります。ブレットに書かれたことが読み手の心にヒットすれば、その数が多いほどサービスの利用や商品の購入につながる確率が高まります。

質問にも読み手を引きつける力があります。なぜなら、その質問の答えを知りたいと思うからです。
読み手はその答えを見つけたくて文章を読み続けます。
最後に…人称代名詞「あなた」「私」を文章に盛り込みましょう。

  • あなたは~できますか
  • あなたの~はなんですか
  • あなた~に貢献します
  • あなたの~のひとときを
  • あなたならどうしますか

「写真と文章」が見込み客の頭にイメージ化されると、それが「セルフ・デモンストレーション」となり、それを「持ちたい」「買いたい」という見込み客の欲求を高めます。

見込み客の利益(ベネフィット)

「1-4お客様の利益」に解説したように、人はその商品から得られる最終的な利益(ベネフィット)を買っています。お客様は自分が得られる利益(ベネフィット)にしか、興味ありません。
あなたが新しく販売されたシャンプーを買って使ったらすごく良くて、それを友人に伝える場合、そのシャンプーの成分を伝えるでしょうか。違いますよね。髪につやが出て異性から褒められたとか、髪がサラサラになって朝起きて寝癖が少なくなったとか、その効果を伝えるかと思います。そして友人もそのシャンプーを購入するかもしれません。
お客様は特徴や機能ではなく、ベネフィットで商品を買うのです。

あなたのサービスや商品の特徴・機能をベネフィットに置き換えましょう。

  • サービスや商品の特徴や性能をかき出す
  • その特徴や性能がお客様の生活の中で何をしてくれるか、どんな欲求を満たしてくれるのかに置き換える

具体的で視覚的な言葉を使えば、あなたの商品を使うとどうなるか、あなたのサービスからどのような利益を受け取れるのか、そのイメージを相手に伝えることができます。

どんな商品でも最初に使ってもらうのはお客様の頭の中です。まずはイメージすることから始まります。

A:この保温ポットは、最新の断熱材を使っていて、12 時間入れ立ての温度を保つことができます。
B:この保温ポットは、奥さんが朝に作った愛情たっぷりの野菜スープがお昼でも夕方でも熱々で食べられます。

A のコピーは、ポットの特徴、性能を訴えています。つまり商品を主体とした説明です。
もう一方のB のコピーは、お客様の利益(ベネフィット)を訴えています。つまりお客様目線で商品を語っているのです。

お客様は最新の断熱材のポットを買っているのではなく、そのポットを買って得られる満足感や未来を買っているのです。

つまりサービスや商品を買う理由は、メリットではなく、ベネフィットだということです。だからこそ、商品を紹介する時は、しっかりとベネフィットを訴える必要があります。

ただし、A のコピーの性能がなければ、B のコピーはウソになります。A のコピーは、B のコピーの根拠となりますので、必ず表示する必要があります。

 

お客様の声

読み手にとって、お客様の声ほど信用できる情報はありません。
あなたもAmazon のレビューを読んで、購入の決め手になった、すごく参考になったという経験があるかと思います。この商品を使って良かった、このサービスで便利になったなど商品に関する評価や、あなたの会社に対する評価を集めて、活用してください。会社に対する評価は、サービスや商品が変わっても使えるので便利です。
お客様の声を使う場合、やはり顔写真付きと本名でのコメントが信ぴょう性が高まります。

 

次回は
ウェブページの各構成の解説 クロージング
をお伝えしたいと思います。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

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