ウェブページ構成の概要(オープニング) | エスロフト

ウェブページ構成の概要(オープニング)

ウェブページ構成の概要(オープニング)

集客を応援するウェブページの作り方【その5】

3.ウェブページ構成の概要

オープニング

オープニングには2 つの大切な役割があります。1つは見込み客の注意を引くこと、もう1つはこの広告を読み続けたいと思わせること。

それには、最大のメリットをオープニングに入れることです。

最大のメリットをベネフィットに置き換えてオープニングを考えましょう。
そのメリットで見込み客が自分の頭の中でイメージを描くと、勝手にイメージが膨らみ、デモンストレーションを繰り返します。それが「買いたい」という見込み客の欲求を高めます。
ウェブページの上部は1 枚の大きな写真にし、ヘッドラインとセールスコピーはその下に入れます。
見る人の視線は、まず写真や絵に向かい、それから下に移動していきます。

ヘッドライン(キャッチコピー)

9 つの欲求を刺激するヘッドラインを作る!
人は理性、感情、本能の順で行動する生き物です。
そのため、商品・サービスを購入してもらたり、人になにか行動してもらうときには、「感情を揺さぶる」ことがとても大事です。
コピーライティングにも人の感情や欲求に揺さぶりをかけていく法則があります。

それがGDT の法則というものです。

GDT の法則とは、人の欲求を9 つに分けて、その9 つをG、D、T の三つに類型化したものです。
人の欲求は、G(目標)→D(欲望)→T(本性)の順番に深く強いものになっていきます。

G:Goal(目標)

① Time(時間をかけたくない)

② Effort(努力したくない)

③ Money(お金を稼ぎたい、お金をかけたくない)

D:Desire(欲望)

④ Greed(富、名誉、貪欲さ)

⑤ Lust(愛、渇望、性的なもの)

⑥ Comfort(快適さ、悩みや苦痛のない状態)

T:Teaser(本性)

⑦ Scarcity(希少性)

⑧ Curiousty(好奇心、興味)

⑨ Controvesy(反社会性)

見込み客に強い衝動を引き起こす

この9 つの欲求を刺激するヘッドラインを書くことで、見込み客に強い衝動を引き起こすことができます。

G:Goal(目標)

① Time(時間をかけたくない)
人は、時間をかけたくないと思っています。
「最新ダイエット法、わずか2 週間で10kg 痩せることができます」

② Effort(努力したくない)
人は、努力をしたくないと思っています。
「このゴムを毎日3分間引っ張るだけで、くびれたウエストに!」

③ Money(お金を稼ぎたい、お金をかけたくない)
人は、お金は稼ぎたい、なるべく使いたいくないと思っています。
「毎週、無料で3万円稼ぐ方法!」

D:Desire(欲望)

④ Greed(富、名誉、貪欲さ)
人は、富や名誉、権力が欲しいと思っています。
「このセミナーで日本のトップ5%しかやっていない習慣を教えます」

⑤ Lust(愛、渇望、性的なもの)
男性は「モテたい、性欲を満たしたい」、女性は「美しくいたい、愛されたい」と思っています。
「女性の心をつかむモテモテ会話術」
「10 歳若く見られるお肌の秘密を貴女も知りたくありませんか?」

⑥ Comfort(快適さ、悩みや苦痛のない状態)
人は、悩みから解放されて快適でいたいと思ってます。
「脱サラして、パソコン一台で稼ぐ快適な生活」

T:Teaser(本性)

⑦ Scarcity(希少性)
人は、期間限定、数量限定など「限定」にとても弱いです。
「1月10日までの二度とない特別価格」

⑧ Curiousty(好奇心、興味)
人は、好奇心や興味をそそられるものが大好きです。
「あの有名レストランのシェフも唸る下町食堂の500 円定食」

⑨ Controvesy(反社会性)
人は、常識では考えられないことや、ドキッとするような過激なことにに心を惹かれます。
「中学生がすごい特許を取得!」

『人は感情で決定し、その後理性で行動を正当化する』

そのためにはまず感情を揺さぶる必要があるのです。
感情に訴えるのに9 つ全ての欲求が必要というわけではありません。より多くの要素を自然に文章に盛り込むことが大切です。

最後のTeaser(本性)はやりすぎると胡散臭く思われますからほどほどに。

 

次回は
ウェブページの各構成の解説 ボディコピー
をお伝えしたいと思います。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

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