集客を応援するウェブページの作り方【その2】 | エスロフト

集客を応援するウェブページの作り方【その2】

集客を応援するウェブページの作り方【その2】

こんにちは、ウェブマーケティング会社エスロフト代表の藤原真治です。
2回目となります「集客を応援するウェブページ」を解説していきたいと思います。

5つのマーケティングコンセプト

◆目次

    1. お客様の目線に立つ
    2. あなたはお客様にどんな価値を提供しているか
    3. 他社にないあなたのお店(会社)の強みは何か
    4. お客様の利益
    5. 売上を上げる3つの方法

前回に
1.お客様の目線に立つ
2.あなたはお客様にどんな価値を提供しているか

をお伝えしました。

前回のブログはこちら

今回は
3.他社にないあなたのお店(会社)の強みは何か
4.お客様の利益

5.売上を上げる3つの方法
をお伝えしたいと思います。

 

3.お客様の目線に立つ

マーケティングにおいて重要なのは、他社にないあなたの会社(お店)独自の価値。
他社には無い「あなた独自の価値」を「見込み客」に知ってもらうことです。
このことをマーケティングの専門用語では「USP」と呼び、「ユニーク・セリング・プロポジション」
の略です。

U(ユニーク)=独自
S(セリング)=売り込む手段
P(プロポジション)=提案

有名なUSP として、ドミノピザがあります。

『熱々のピザを30 分でお届けします。間に合わなければ代金はいただきません』

あなたも聞いたことがあるかもしれません。
お腹がすいていて、少しでも早く食べたいというお客様の欲求に見事にハマっています。
しかも間に合わなければ代金はいただかないというオファー付き。
他にも有名なUSP はたくさんありますので、検索して、その意味を考えてみてください。
そして、あなたの会社にしかない強みを明確に打ち出しましょう。

 

4.お客様の利益

広告にはお客様の利益を織り込むことが必須です。
お客様は自分の利益にしか興味がありません。
サービス・商品が自分に何をしてくれるのかを知りたいのです。
このことをマーケティングの専門用語では「ベネフィット」と呼びます。

あなたのサービス・商品の特徴をベネフィットに置き換えることが大事です。

サービス・商品が提供する特徴をすべてリストアップします。
そして、あなたの製品を使うとどうなるか、あなたのサービス・商品からどのような利益を受け取れるのか、そのイメージを相手に伝えることを考えます。
どんな商品でも最初に使ってもらうのはお客様の頭の中です。まずはイメージすることから始まります。
人はその商品から得られる最終的な利益を買っているです。
それを表す言葉がベネフィットです。

マーケティングの世界でよく言わることが「ドリルを買いに来た人が求めているのは、ドリルではなく穴を求めている」お客様が買っているのは、ドリルそのものではなく、そのドリルを使って開けた穴であるということです。
化粧品で例えると、お客様はその成分を買っているのではなく、その成分によって、お肌がきれいになり、しみが消え、結果「若く見られるようになった」と得られる体験(ベネフィット)を買っているわけです。
つまり、化粧品の成分(機能)、お肌がきれいになった(メリット)、若く見られるようになった(ベネフィット)です。

 

 

あなたのサービス・商品の特徴もベネフィットに置き換えてみましょう。

 

5.売上を上げる3つの方法

実は売上を上げるためには3つの方法しかありません。
そもそも売上とは『客数× 客単価× 購入頻度=売上』という式で表せます。
客数とは、あなたの商品を買ってくれるお客様の数。客単価とは、お客様一人当たりの購入金額です。
購入頻度とは、繰り返しあなたの商品を購入してくれる回数です。
つまり、この3つの要素を上げていくことが、売上を上げる方法になります。

① 客数を増やす
② 客単価を上げる
③ 購入頻度を上げる

この3つの方法しかないのです。

ビジネス全体の強さで見ると、この3つの一番弱いところで決まります。
逆に言うと、一番弱いところを改善すると最大の効果が得られます。
数字で例を挙げてみましょう。

客数× 客単価× 購入頻度=売上
この式を使います。

分かりやすく単純な数字に置き換え、現在の状況が下記の数字だとします。

8(客数)×5(客単価)×3(購入頻度)=120(売上)

ここでは購入頻度が一番低い(弱い)訳ですが、客数アップに力を入れ、8 が9 に伸びました。
9 × 5 × 3 = 135
112.5%の売上アップでした。

ところが一番弱い購入頻度のアップに力を入れ、3 が4 に伸びた場合…
8 × 5 × 4 = 160
133.3%の売上アップになりました。

数字の高いところを伸ばすより、弱いところを伸ばす方が比較的、簡単ですよね。
一番弱いところを探し、その原因を見つけて、改善する方法を考える。
そうすると戦略が生まれてきます。
この3つの数字をいつもチェックして、今週、来週、来月と戦略をたてていけば、やるべきことが明確になり、少ない時間でより大きな成果を生むことができるのです。

 

前回のブログと今回のブログが「5つのマーケティングコンセプト」になります。

前回のブログはこちら

本当に基礎的なことばかりですが、大事な項目です。
マーケティングの世界は奥が深く、ここに記載したもの以外にたくさんの要素がありますが、まずはこの5つの項目で自社のサービス・商品の内容をもう一度改めて確認してみてください。

 

次回は
ウェブページ構成の概要
をお伝えしたいと思います。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

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